ツクロークンがもう中学生に作った70点の小道具作品や段ボールは?ネタや画像などまとめ

MEMO

【この記事で1分でわかること】

  • ツクロークンがもう中学生に作った小道具作品や段ボールは?
  • もう中学生のネタは?
  • ツクロークンともう中学生に対するネット上の反応は?

ツクロークンがもう中学生と小道具トラブル!?自作ではないことを暴露

2022年1月12日、文春オンラインによってツクロークンもう中学生が、ネタの小道具をめぐってトラブルを起こしていたことが明らかとなりました。

記事によると、もう中学生さんの小道具は、実はツクロークンという方が製作していました。

しかし、もう中学生さんは、「自分が作ってるとは言わないでほしい」という条件を提示してきました。

これに対して、ツクロークンは自ら作ったはずの小道具が、もう中学生の作品として世の中に受け入れらている状況に違和感を感じ始めたのです。

確かに本当は自分が作ったのであるものが、違う人の作品として認識されているのは、製作者側としては気持ち良くありませんよね。

 

しかも、作り始めた当初は、1点5000円という破格の安さで制作していたそうで、その後徐々に金額が上がっていったそうなんですが、それでも最高で3点で5万円ほどでした。

もし小道具を外注するとなると、普通は1点で10万円ほどかかることもあります。

それに比べて圧倒的な安さで制作しているツクロークンは凄いですね。

 

現在、ツクロークンは自分が制作した小道具70点について、自分の名前を明記するように、もう中学生さんに要求しているそうで、双方が弁護士を立てて対応するなどの状態です。

ただ、もう中学生はさんは、ライブに使用した’跳び箱”1点に関しては、ツクロークンが制作したことを事実と認めてますが、それ以外の作品70点については言及していないのです。

 

とはいえ、文春オンラインの記事では、ツクロークンの立場による意見しか明らかにされていません。

正直、これだけでは本当の情報であるのか真実はわかりません。

せめて公平性を保つためにも、もう中学生さんの意見も取り入れて考えるべきです。

現段階では、どちらの意見が正しいのか。また間違っているのか。判断し、批評するのは正しい決断とはいえませんね。

 

そこで今回は、ツクロークンともう中学生さんが、トラブルの原因となった小道具が一体どのようなものか見ていきたいと思います。

【画像】ツクロークンがもう中学生に作った小道具作品や段ボールは?

さて、そんなツクロークンが実際にもう中学生のために作った小道具作品や段ボールはどのようなものなのでしょうか?

アート作品

ツクロークンさんが作ったと思われるアート作品の数々です。

こうやってみると本当に個性豊かで、再現性が高いですね。

段ボール作品

こちらはもう中学生さんのネタでよくみる段ボールたちになります。

もう中学生さんがやられていた段ボールネタもツクロークンさんが作ったのでしょうか。

もう中学生の個展作品の物

こちらはもう中学生さんが開かれた個展作品たちとなります。

今回、ツクロークンは、もう中学生さんとトラブルを起こしてしまいましたが、普通に小道具師として人気が出そうです。

もう中学生の小道具ネタまとめ

それでは、ツクロークン作った小道具を使用したもう中学生のネタを見ていきたいと思います。

こちらはもう中学生さんの「空車満車ゲーム」というネタ

もう中学生さんらしい独特のネタで、くだらないですがなんだか見てしまいます。

こちらは「のりこめゲーム」というネタ

「空車満車ゲーム」と似ていて、本当にシンプルで簡単なネタです。

こちらはもう中学生さんらしく可愛らしい「ハムカミ王子」というネタ

小道具のこだわりがすごく、これを作ったツクロークンは凄いですね。